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SNSが怖い本当の理由

SNSで顔出しするのが怖い本当の理由

※4月3日(月)執筆の記事です。
こんにちは。亀井弘喜です。

大阪の梅田にあるホテルで早起きして書いています。

今からメンターの犬飼ターボさん主催のセラピスト向けセンターピースにトレーナーとしてお手伝いに行ってきます。

ターボさんのセンターピースを受けるのはほぼ1年ぶりです。

毎回驚くような進化・改善があるセンターピース。

そして何より新しい出会いを今からとても楽しみにしています。

□■□―――――――――――――
“真実の世界はいつも優しい”

人生にスピリチュアルを取り入れると
なぜ結果が出るのか?
〜ビジネス・スピリチュアルの教科書〜

◉今日のテーマ:
「SNSで顔出しするのが怖い本当の理由」
□■□―――――――――――――

SNSとかブログとかで「顔出しが怖い」という人が僕の人生では何人もいました。

顔出しだけでなく、名前を出すのが怖い、という人もいました。

僕は、そういう怖さにとても共感します。

僕自身がそうだったからです。 

◆◇◆◇

会社員だった8年くらい前のこと。

僕はSNSの類をいっさいやっていませんでした。

忙しかったっていうのもあったけど

何よりも「よくわからないところで誰かが見てる場所」というのがネットの世界とはいえ気持ちが悪くて

正確に言えば、気持ちが悪いというより「怖かった」のです。

自分の知らないところで誰かが自分のことを見ていて、場合によっては批判されたりする可能性がある。

そんな場所が怖くて怖くてSNSとか楽しそうにやってる人が信じられませんでした。

◆◇◆◇

そんな僕が8年後の今、毎日メルマガを書いていて、それが550名もの読者に届き、それをさらにブログやFacebookでシェアしてどんどん不特定多数の人に見てもらおうとしています。

何が変わったのかな?

自分で振り返ってみたときに色々あるけど、結局1つのことに集約されることに気づきました。

「この世界は危ない場所」 

という前提が

「この世界は優しい場所」

という前提に変わったのです。

◆◇◆◇

ここで大切なことは「実際に世界が危ないところから優しいところに変わった」わけではないということです。

相変わらず世界のどこかでは戦争が起きているし、ニュースをつければネガティブなことばかりです。

でも、「僕の世界を見る前提」が変わったのです。

前提が変わると、「見たい世界」が変わり、戦争を報じるニュースそのものを目にしなくなったし、そもそもテレビも新聞も見なくなりました。

起き抜けにテレビをつける代わりに瞑想をするようになりました。

ネットサーフィンする代わりに自己表現するようになりました。

誰かの悪口を言う代わりに誰かを癒すようになりました。

◆◇◆◇

「この世界は危ない場所」 

から

「この世界は優しい場所」

へ。

あなたは今、ご自身の世界に対してどんな「前提」をお持ちですか?

もし、真実の世界の優しさを忘れてしまっていたならこのメルマガで思い出してもらえたら嬉しく思います。 

★ーーーーーーーーーーーー

最後まで読んでくださってありがとうございました。

このメルマガが少しでもあなたの人生のお役に立てたら嬉しく思います。

今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

亀井弘喜

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