あなたは何と一つになりたいですか?
※4月11日(火)執筆の記事です。
こんにちは。亀井弘喜です。
宮古島から鹿児島に戻ってきました。なんだか身体がまだふわふわしています。
でも宮古島のとても豊かな波動も残っていて満たされた気持ちでいっぱいになりながら毎日メルマガマラソン、今日もちゃんと書けました。
えらいぞ、自分。
そして奄美リトリートも開催まで1ヶ月となりました。
改めて今回も思ったけど、離島はいい!!離島は癒される!!
青い海と、白い砂浜が待っています。
参加希望の方はまだまだ受け付けていますので、 ご自分への癒しを是非プレゼントしてあげてくださいね。
距離の問題は何とかなります。お金の問題も本当に行きたいときは何とかなります。仕事の休みも本当に行きたいときは何とかなります。
あなたのハートがYesと言っているならばそれがそのときなのです。
【残席6名】5月12〜14日(金〜日) 奄美大島リトリート第1期
□■□―――――――――――――
“真実の世界はいつも優しい”
人生にスピリチュアルを取り入れるとなぜ結果が出るのか?
〜ビジネス・スピリチュアルの教科書〜
◉今日のテーマ:
「あなたは何と一つになりたいですか?」
□■□―――――――――――――
今日、宮古島の空港でFacebookにアップしたことです。
◇◇◇
【ANAとJALが1つになった日】
宮古島でのプロセスを全部終えて、宮古空港に来ています
ANAの18:45発の那覇行きの便に遅れが出ていて、
ひょっとしたら、那覇で延泊かな?
そしたらそれはそれでラッキーだし、楽しいな、とか妄想
ANAのカウンターのグランドCAさんから、
「お隣の航空会社(JAL)の便に振り替えて、那覇から
もちろん、OKの返事を出して、振り替えてもらいました
ANAの係員に付き添われながら、JALのカウンターで
◇◆◇◆
「宮古島に移住してから、欲が少なくなった」
とは今日4年ぶりくらいに再会した宮古島在住の友人の言
確かに、3日間、宮古の海の目の前で過ごしただけで、自
飛行機が遅れると聞いたときも、1ミリも動揺しませんで
もしまた人生で動揺したときは、しそうなときは、宮古島
できることなら動揺する前に、1年に2回くらいは宮古島
◇◆◇◆
今日その宮古島在住の友人と約束したことがあります。
それは2017年の9月くらいに、宮古島でシータヒーリ
なぜ宮古島で開催するかと言えば、僕がまた来たいからで
そして、僕の友人たちにも宮古島に来る理由を、プレゼン
そして何より宮古島にもシータヒーリングを通じて、癒し
◇◆◇◆
「一体感」「ひとつになること」
これがこれからの僕の最重要キーワードです。
みんなで1つになって暮らしましょう。
ANAとJALが1つになる姿を通じて、僕はまた一体感
※写真は、昨日の美しい夕焼けを仲間とともに眺めていた
◇◇◇
ということでその体験から4時間くらいして今は鹿児島なのですが思い返してみても良い光景でした。
しかもそういう振替ってよくあるからだと思うんですけど、ANAの人もJALの人も慣れていて顔見知りのように、普通に協力しあっていたんです。
あたかも、企業間の垣根など超えて目の前の困っている人のために協力するのが当然だという感じで。
すべての産業や事業やサービスでそんな感じになったらいいなって思ったんです。
競合がいるから、改善するとか、強くなる、良くなるってことももちろん肯定した上でですが、協力して何かを作り上げる。目の前の人のために1つになる、ということの素晴らしさ、大切さを改めて感じた出来事でした。
一体感。
ひとつになること。
あなたが一体感を感じるときはどんなときですか?
あなたは何と一つになりたいですか?
あなたは誰と一つになりたいですか?
★ーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでくださってありがとうございました。
このメルマガが少しでもあなたの人生のお役に立てたら嬉しく思います。
今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
亀井弘喜
□■□―――――――――――――
◉イベントのご案内
【残席6名】5月12〜14日(金〜日) 奄美大島リトリート第1期
【残席1名】【4月16・17・18日(日・月・火) シータヒーリング基礎DNAコース第9期 in 鹿児島】
【残席4名】【5月19・20・21日(金・土・日) シータヒーリング基礎DNAコース第10期 in 鹿児島】
□■□―――――――――――――
<個人セッションのご案内>
60分:12,000円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
□■□―――――――――――――
当ブログはメールマガジン
「ビジネス・スピリチュアルの教科書」
を転載したものです。
内容に関してはシェア・引用自由です。
お知り合いの方にもどうぞお気軽に転送ください。
メールマガジンの配信を
ご希望の方は以下フォームよりご登録ください。
この記事へのコメントはありません。